@article{oai:ohka.repo.nii.ac.jp:00000281, author = {太田, 早津美 and OHTA, Satsumi}, issue = {23}, journal = {桜花学園大学保育学部研究紀要, BULLETIN OF SCHOOL OF EARLY CHILDFOOD EDUCATION AND CARE OHKAGAKUEN UNIVERSITY}, month = {Mar}, note = {保育所保育指針の目指す保育の質の向上と子どもの最善の利益を保障するためには人的、物的環境が重要である。特に3歳未満児においてはその環境にふさわしい安心安全な環境と、応答的に関わる大人の存在が大変重要となる。また、3歳未満児は発達のスピードが著しいことと、発達に個人差があるため、その状況に合わせて必要なおもちゃを用意し、子どもが主体的に遊べるようにする必要がある。そこで、既成のおもちゃにはない温かみのある手作りおもちゃを、身近な素材を利用して作成し実践を行った。乳児保育の現場における手作りおもちゃの実態を調査し、その意義と役割について述べる。}, pages = {33--49}, title = {3歳未満児の感覚・運動遊びを促す手作りおもちゃの意義と役割}, year = {2021}, yomi = {オオタ, サツミ} }