@article{oai:ohka.repo.nii.ac.jp:00000151, author = {村木, 恭子 and MURAKI, Kyoko}, issue = {10}, journal = {桜花学園大学学芸学部研究紀要, JSLA (Journal of the School of Liberal Arts)}, month = {Feb}, note = {本報告は、筆者が2010年より行ってきた幼稚園4-5歳児を対象とした英語活動の実践と、その中で使用してきた英語教材に関する報告である。クラスの規模や、幼稚園という特性を考慮した上で、子ども・保育者の両者に負担のない範囲で英語活動を行ってきた。また、英語の音やリズムの習得に焦点をあて、「楽しく」取り組むことを前提に、「体の部位の名前に関する教材」及び「数に関する教材」を中心に取り入れてきた。体を使った歌・リズム遊びを通して、繰り返し取り組むことで、教室外でも口ずさむ姿が見られるようになったり、習得は年々速くなっていることが実感できる。今後も、引き続き教材の使用方法を工夫していきたい。}, pages = {101--108}, title = {4,5歳児における英語活動と教材研究}, year = {2019}, yomi = {ムラキ, キョウコ} }