@article{oai:ohka.repo.nii.ac.jp:00000117, author = {矢澤, 久史 and YAZAWA,Hisashi}, issue = {56}, journal = {名古屋短期大学研究紀要, Bulletin of Nagoya College}, month = {Mar}, note = {決まった順序で生起する事象をラットがどのように学習するかという系列学習研究の動向について、Fountainの研究を中心にまとめた。Fountainは、それまでの直線走路を用いた研究から離れ、実験装置として脳内自己刺激を報酬とした8方向スキナー箱を用いたことで研究が大きく発展したことに注目しながら、新たな研究の展開について検討した。}, pages = {193--210}, title = {ラットにおける系列学習研究の動向(6):Fountainの研究を中心に}, year = {2018}, yomi = {ヤザワ, ヒサシ} }