@article{oai:ohka.repo.nii.ac.jp:00000107, author = {村木, 恭子 and 松岡, 佐和美 and MURAKI,Kyoko and MATSUOKA,Sawami}, issue = {17}, journal = {桜花学園大学保育学部研究紀要, Bulletin of School of Early Childhood Education and Care Ohkagakuen University}, month = {Mar}, note = {コミュニケーション能力育成を目的とした授業展開の試みの1つとして、2つの習熟度クラス(中上級・中級)において、少人数のグループに分かれて、英語で書かれた物語文を用いてプレゼン テーション活動に取り組み、その効果及び参加者の意識について考察した。 その結果、両習熟度共に、fluencyに対する評価が低く、中上級クラスについてはcorrectnessに対する評価も低いことが分かった。また自由記述コメントから、これらの点について発音や声の大きさに気をつけて発表できたと評価するグループや、発音や流暢さをさらに改善する必要があるとするグループも複数見られ、声に関する苦手意識及び改善の意識がそれぞれ高いことが分かった。}, pages = {193--200}, title = {英語物語文を用いたプレゼンテーション教育の実践}, year = {2018}, yomi = {ムラキ, キョウコ and マツオカ, サワミ} }